ワンコイン・プロジェクト|世界平和青年連合(YFWP)

-  |  次の3件 »

国内災害レポート「防災に向けた取り組み」

 日本では夏から秋にかけては風水害に気をつけなければならない季節です。これからの冬に向けた季節は風水害の発生確率は下がりますが、地震はいつ発生するか分かりません。減災に向けた取り組みとして、家具の転倒防止用品やガラスの飛散防止シートなども呼びかけられています。

 とくに大規模な震災が発生すると食糧が不足する可能性もあります。災害時に備えて3日分〜7日分くらいの食糧は用意しておくと安心です。以前、我が家で賞味期限が切れそうな非常食の缶詰を食べようとしたところ、「おいしくない!」と言って子供がほとんど食べませんでした。

 この経験から長持ちするものを選ぶことがベストなのではなく、ストレスなく食べやすいものも考えながら非常食を選ぶ必要性を感じました。災害時はただでさえストレスが多い環境下におかれますから、賞味期限をコントロールしながら買い替えつつ、栄養があり食べやすい非常食を準備することも大切です。

 災害時にむけて家庭ぐるみでよく話し合い、備えていきましょう!

ワンコイン・プロジェクト事務局


植林支援「豊かな森ができれば海もきれいになる」

 宮城県気仙沼市にある気仙沼湾は牡蠣などの養殖が盛んな穏やかな海です。美しいこの海も環境汚染によって大変な時期もありました。このとき美しい海を取り戻すきっかけとなった活動の一つが植林でした。

 高度成長期の1970〜80年代にかけて、気仙沼湾では水産加工場の雑排水や家庭からの生活排水などの影響で環境が悪化し、湾内は醤油を流したような茶色の海になったそうです。赤潮も発生するようになり赤潮を吸った養殖牡蠣の身は赤くなり全く売り物にならなくなってしまいました。

 きれいな海を取り戻すために漁業者たちが注目したのは、川が運ぶ森の養分でした。その後、海の浄化に向けて気仙沼湾にそそぐ大川の上流域の植林を始め、流域の子供たちへの環境教育も行いました。この取り組みは全国的に有名になり、漁業者による全国各地の植樹運動へと展開されるようになりました。

 豊かな森づくりは、豊かな川を育み、豊かな海づくりにもつながっていくのです。植林は豊かな自然環境づくりの第一歩です。12月4日から8日にかけてはアジア植林友好協会によるバリ島の植林ボランティアツアーが開催されます。関心のあるかたは事務局までご連絡下さい。多くのかたのご参加をお待ちしています。

ワンコイン・プロジェクト事務局

国内災害レポート「常総市の水害被災地」

 9月10日、台風18号に伴う記録的な豪雨の影響で茨城県の常総市では鬼怒川の堤防が決壊しました。これにより40平方キロメートルが浸水し、住宅をはじめ米などの農作物も被害が出ています。

 近年では災害支援の意識が高まっており、常総市には多くの支援物資が届いています。現在では仕分けが済んでいない支援物資が数十トンあり今月末には一旦物資の受け入れを取りやめることも発表されるほどです。必要とされている物資に関しては今後も支援の呼びかけがなされる可能性はあります。

 そして、シルバーウィークの期間には多くのボランティアが支援活動に訪れています。ボランティアセンターの発表によれば22日火曜日までの4日間で12,116人のかたが受付を行い活動しました。

 各団体による災害義援金や支援の募集も行われています。ワンコイン・プロジェクトでも常総市の災害支援のためにご協力をお願いしています。強制された支援はいくら出しても何も感じませんが、自発的な支援はわずかな金額でも気持ちがすっきりするものです。困っている人のためにできることをやってみましょう。

ワンコイン・プロジェクト事務局

-  |  次の3件 »
Copyright © ワンコイン・プロジェクト|世界平和青年連合(YFWP) All Rights Reserved.
当サイトのテキストや画像等すべての転載転用・商用販売を固く禁じます
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。